名ばかり管理職  ユニクロ

名ばかり管理職  ユニクロ

外食・流通業界ではマクドナルド判決以降、店長に対しての残業代支給や店長を管理職から外すなどの対応を迫られています。
人件費を抑制する為に名ばかり管理職を設けていた企業は、人件費と言う面で大きな負担を抱える事になるようです。
特に、残業代に深夜割増しが加わる24時間営業店を多く抱えるかどうかで、対応が分かれる可能性もあります。

また、外食や流通業界では店内をうまく切り盛りするのが店長の仕事との考えがあるため、「管理能力が低いため長い時間残業する店長が、高い給料を受け取るのは疑問」との声も根強く残っています。



一方、流通業界では、カジュアル衣料のユニクロは約750の直営店の店長を管理職として扱っていますが、同社は「利益の源泉は店にあり、優秀な人間にこそ店長になってほしい」という考えを示しています。

その為、勤務時間などの裁量を与えているほか、年収も店長になれば20%あがり、残業は複数の店舗を束ねるスーパーバイザーが基準労働時間を超えないよう監視し、仮に超えた場合は強制的に休ませるシステムを導入しています。

この様に、各企業でも管理職と言うものに対しての対応が分かれています。
posted by 労働法 at 22:24 | 労働基準法>管理職問題

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