名ばかり管理職 SHOP99

名ばかり管理職 SHOP99

管理職の肩書があるものの一般社員以上に過酷な労働条件を強いられる「名ばかり管理職」として扱われたとして、コンビニエンスストア「SHOP99」元店長が9日、店を経営する「九九プラス」(本社・東京都小平市)に残業代など約450万円の支払いを求め東京地裁八王子支部に提訴しました。

訴状によると、
@06年9月に入社、07年6月に店長となったが、残業代や深夜勤務手当がつかなくなった。

A人員不足の穴埋めなどの為、労働時間は4日間で80時間になることもあったが、07年5月に手取り約29万円あった給与は、店長になった同年8月には約21万円に減った。

B長時間労働でうつ病となり同年10月から休職している。


訴訟では同年6〜10月分の残業代など約150万円と、うつ病となった慰謝料300万円を求めています。
うつ病については過労が原因として、近く労災認定も申請するとしています。
元店長は「いつ帰れるのか、休めるのかも分からない状態で働き続けた。けれど、以前より大幅に減った給与にがくぜんとした」と述べています。


posted by 労働法 at 22:23 | 労働基準法>管理職問題

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