名ばかり管理職 セブンイレブン

名ばかり管理職 セブンイレブン

2008年1月末に東京地裁が日本マクドナルドに店長への残業代支払いを命じたことを受け、セブンイレブン・ジャパンは3月から同社が管理職と位置付けている店長に残業代を支払う方針を固めました。

マクドナルド判決以降、外食・小売業界で店長への残業代支払いを決めたのはセブンイレブンが初めてとなります。
外食・流通業界では、すでに店長に残業代を支払う人事制度に変えた企業もありますが、人件費の負担増は各社の競争力に直結するため動揺も広がっています。

フランチャイズチェーン展開している同社ではFC店オーナー店舗運営を経験させるため、入社2年前後の若手社員が管理職として約1年間、店長を経験する特殊な制度をとっています
社員教員が目的で、店長を外れたら一般社員となります。

この問題に関しては、早急に対応すべきだという共通見解が多いのですが、外食や流通業界では店内をうまく切り盛りするのが店長の仕事との考えがあるため、「管理能力が低いため長い時間残業する店長が、高い給料を受け取るのは疑問」との声も根強く残っています。



posted by 労働法 at 22:16 | 労働基準法>管理職問題

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