改正最低賃金法

改正最低賃金法
改正最低賃金法は2007年12月5日公布、2008年12月4日までに施行されます。


改正最低賃金法は、生活保護以下の収入しか得られないワーキングプアの解消を目指し、最低賃金を決める際、「生活保護に係る施策との整合性に配慮する」ことを明記しています。
これは、これまでの最低賃金が生活保護の受給額を下回るという「逆転現象」が起きていた為です。

また、「労働者が健康で文化的な最低限度の生活を営むことができるよう」との文言も加わりました。

最低賃金未満で働かせた場合、労働者1人あたり「2万円以下」の罰金から「50万円以下」に引き上げる事も盛り込まれています。



なお、最低賃金の引き上げを図る最低賃金法改正案と労働契約の基本ルールを定めた労働契約法案も可決、成立しています。
posted by 労働法 at 19:29 | 労働基準法>賃金

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