労災保険 法定外労災補償

労災保険 法定外労災補償 とは?


労災による給付は、国からの労災保険だけでは不足する事が多く、その為、被災従業員に対して上乗せの補償を行なう必要があります。

法定外の労災補償保険は、労働災害により死傷した労働者やその遺族に対して、国の労災保険とは別に、上乗せ補償をする場合に支払われます。

労災は企業の加入が義務づけられている強制保険ですが、法定外労災・上乗せ労災保険は、任意保険にあたります。


この保険には二種類があります。


@法定外補償保険
労働者が、業務災害、通勤災害で傷病を負った場合、または休業した場合に、賠償責任の有無にかかわらず補償します。
国の労災保険とは別に、会社独自に行なう補償を肩代りするものです。
国の労災からの給付があった時、被災した労働者やその家族に、一時金で支払われます。

A使用者賠償責任保険
使用者賠償責任保険は、労災事故により労働者が傷病を負った場合で、使用者が法律上の損害賠償責任を負ったとき、その損害賠償のために備える保険です。


posted by 労働法 at 15:23 | 労災>他

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