労災 労災隠し

労災 労災隠しとは?

労災隠しとは、以下の様な事をさします。

@故意に労働者死傷病報告を提出しないこと
A虚偽の内容を記載した労働者死傷病報告を所轄労働基準監督署長に提出すること


業務災害が発生した場合、使用者は労働基準監督署長へ「労働者死傷病報告」を提出しなければなりません。
これを怠ったり、また虚偽報告をすると、「労災隠し」となり、罰せられる場合があります


この様な労災隠しは適正な労災保険給付に悪影響を与え、労働災害の被災者に犠牲を強いる事になります。
事業主が、労災隠しを行う事で、自己の利益を優先する行為と見られるため、違法行為とされます。

保険料が上がることを恐れて労災隠しと言うケースや、労災保険に加入していなかったり、労働者の人数をごまかして加入している事もあります

労働安全衛生法第100条に違反し、又は同法第120条第5号に該当することとなります。


posted by 労働法 at 14:59 | 労災>労災関係

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