労災 石綿の特別遺族給付金 特別遺族年金

労災 石綿の特別遺族給付金 特別遺族年金

受給者は、死亡労働者等の、配偶者、子、父母、孫、祖父母及び兄弟姉妹ですが、要件があります。
ここで言う「死亡労働者等」とは、昭和22年9月1日以降に指定疾病等にかかり、平成13年3月26日までに死亡した方をいいます。


死亡労働者等の死亡の当時その収入によって生計を維持していたこと。

妻(内縁含む)以外の人は、死亡労働者等の死亡時に、以下の条件を満たしていた人

・夫、父母又は祖父母については、55歳以上であること
・子又は孫、については、18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にあること。
・兄弟姉妹については、18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にあること又は55歳以上であること。
・上記の要件に該当しない夫、子、父母、孫、祖父母及び兄弟姉妹については、厚生労働省令で定める障害の状態にあること。


?B死亡労働者等の死亡の時から施行日(平成18年3月27日)までの間において、次の条件に該当しないこと。

・婚姻
・直系血族又は直系姻族以外の者の養子となる事
・離縁によって、死亡労働者等との親族関係が終了した事
・子、孫又は兄弟姉妹については、18歳に達した日以後の最初の3月31日を経過した事
(厚生労働省令で定める障害の状態にあるときを除く。)。
・厚生労働省令で定める障害の状態にある夫、子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹については、その事情がなくなった事


支給額
支給額は、遺族の人数に応じて変わります。
1人の場合、年240万円
2人の場合、年270万円
3人の場合年300万円
4人以上の場合、年330万円


請求手続
特別遺族年金の場合…特別遺族年金支給請求書を所轄の労働基準監督署へ提出します。
請求に当たっては、死亡診断書や戸籍謄本など所要の添付書類が必要となります。



石綿の特殊健診
posted by 労働法 at 14:40 | 労災>労災関係

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