労災 過重労働

労災 過労 過重労働について
 
労働者の過労死は、長時間労働や仕事上のストレスなどが蓄積することによって、脳血管疾患・虚血性心疾患などを引き起こし、死に至るケースを言い、国際的にも有名になっています。

近年、過労死等を理由とする労災補償の請求件数、認定件数は増加傾向にあります。
 

過労死は、「過度な労働負担が誘因となって、高血圧や動脈硬化などの基礎疾患が悪化、脳血管疾患や虚血性心疾患、急性心不全などを発症し、永久的労働不能又は死に至った場合」という定義が用いられています。

労働者災害補償保険においては、業務上の疾病である「脳血管疾患及び虚血性心疾患等」の中で、負傷を原因とした場合を除いたもの、とされています。


脳・心臓疾患には以下の場合があります。
@仕事中の負傷が原因で発症した場合
A著しい長時間労働などによる業務の過重負荷が原因で発症した場合

この内、Aが「過労死」に該当します。
 
posted by 労働法 at 14:32 | 労災>労災関係

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