労災 労働保険料

労災 労働保険料について

労働保険は、労働者災害補償保険と雇用保険をまとめた総称で、業務上災害と通勤災害による傷病等に対する補償(労災保険)、失業した場合の給付(雇用保険)等を行う制度です。


保険給付は、両保険制度で個別に行われますが、保険料の徴収等については労働保険として、原則的に労災保険料と雇用保険料を合わせて納付することになってます。

労働保険は、法人・個人を問わず労働者を一人でも雇っている事業主は必ず加入することが法律で義務付けられています。
この「労働者」とは、正社員の他にパート、アルバイトも含みます。


労災保険料は、全労働者に支払った賃金総額(賞与等含めた支給総額)×労災保険率となります。

この労災保険率は、事業の種類により分かれており、全額事業主負担となります。
また、一定規模以上の事業については収支率に応じて上げ下げするいわゆるメリット制がとられています。

労災保険率表
posted by 労働法 at 14:31 | 労働基準法>労働者

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