労災 算定基礎日額・給付基礎日額

労災 算定基礎日額・給付基礎日額

@算定基礎日額
各種の特別年金・特別一時金の支給基準となるものです。
算定基礎日額=算定基礎年額÷365

A算定基礎年額
原則として怪我や病気になった日(被災日)以前1年間(雇入れ後1年未満の場合は、雇入れ後の期間)に支払われた、特別給与(3ヵ月を超える期間ごとに支払われる給与)の総額をいいます。

B給付基礎日額
平均賃金に相当する額。
業務上または通勤途上災害の発生した日又は医師の診断によって疾病の発生が確定した日の直前の3ヶ月間に支払われた賃金の総額をその期間の暦日数で割った1日当たりの賃金額です。

 

休業(補償)給付で用いられる給付基礎日額は、傷病の発生時に比べて上下10%を超える賃金の変動があった場合は、その変動率に応じて改定されます。
また、療養開始後1年6か月を経過した場合は、年齢階層別の最低・最高限度額が適用されます。

傷病(補償)年金、障害(補償)年金及び遺族(補償)年金で用いられる給付基礎日額については、傷病の発生時の属する年度と、前年度の賃金との変動率に応じて改定されます。
なお、年令階層別の最低・最高限度額の適用があり、年金が支給される最初の月から適用されます。
posted by 労働法 at 14:22 | 労災>他

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