労災 手続 遺族年金前払一時金

労災 遺族(補償)年金前払一時金とは?


遺族補償年金前払一時金は、労働者が業務上の事由により死亡した場合遺族補償年金をもらえる権利をもつ遺族が請求した場合に支給されます。

遺族年金前払一時金は、労働者が通勤途中に死亡した場合に関して、遺族年金をもらえる権利をもつ遺族が請求した場合に支給されます。


遺族は1回に限り、年金の前払いを受けることができ、また、若年停止により、年金の支給が停止されている人も、前払いを受けることができます。

・ 年金を貰う先順位の人が前払一時金を貰った場合は、次の順位の人は前払一時金を請求できません。
・ 55歳以上60歳未満のため遺族(補償)年金が若年停止となっていても、この遺族(補償)年金前払一時金の請求は可能です。




前払一時金の額は、給付基礎日額の200日分、400日分、600日分、800日分、1,000日分です。
この中から、希望する額を選択できます。
 
なお、前払一時金が支給されると、年金は各月分の額の合計額がその額(前払一時金)に達するまで支給停止されます。

原則として、遺族(補償)年金の請求と同時に、遺族補償年金・遺族年金前払一時請求書(年金申請様式第1号)を、所轄の労働基準監督署長に提出します。

ただし、年金の支給決定の通知のあった翌日から、1年以上であれば、遺族(補償)年金を受けたあとでも請求することができます。

posted by 労働法 at 02:00 | 労災>給付

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