労災 手続 遺族(補償)給付

労災 遺族補償給付とは?


業務上の事故により被災労働者が死亡した場合は、遺族補償年金、あるいは遺族補償一時金が支給されます。
そのほかに遺族特別支給金が支給されます。

通勤災害の場合は、同様に遺族年金、遺族一時金が支給されます。

業務上の死亡と通勤途中の死亡についての給付の名称は違っていますが、亡くなった場所が異なるだけで同じ給付内容です。


?@遺族(補償)年金
労働者の死亡時に、一定の条件を満たす配偶者、子、父母、孫、祖父母及び兄弟姉妹に対して、このうちの最先順位者に支給されます。

1人のときは、給付基礎日額153日分、
2人のときは、給付基礎日額201日、
3人のときは、給付基礎日額223日分、
4人以上のときは、給付基礎日額245日分が支給されます。


?A遺族(補償)一時金
・遺族(補償)年金を受け取る遺族がいない場合
・遺族(補償)年金の受給者が失権し、他に受給者になる人がいない場合に、すでに支給された年金の合計額が給付基礎日額の1000日分に満たない場合

このような場合に、原則として給付基礎日額1000日分が支給されます。

なお、請求の時効は、死亡の日の翌日から5年間です。


遺族(補償)年金前払一時金
posted by 労働法 at 01:52 | 労災>給付

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