労災 健康保険

労災と健康保険について


健康保険は、「業務外の傷病」に対して給付される保険で、労災の範囲である「業務上」の傷病には使用できません。

また、健康保険は、短期給付であり、障害や遺族に対する年金給付は無く、休業する場合も、健康保険の傷病手当金は1年6ヶ月が限度です。

この点から、労災による給付と、健康保険による給付は、その理由と共に、給付にも大きな違いがあります。


労災被害にあった場合は、労災の指定病院ならば「労災」と受け付けで告げて診療を受けます。
指定病院以外なら、全額自己負担し、あとで費用を振り込んでもらいます。

健康保険や国民健康保険を使った場合でも、保険者に診療報酬を請求する前であれば、切り替えることができます。

業務上の傷病に関しては、労災保険を使用する事となっています。

労災であるのにも関わらず、労災保険を使わない場合、労災隠しとされる場合もあります。



posted by 労働法 at 10:54 | 労災>労災関係

人気blogランキングへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。