労災 労働者災害補償保険法

労災 労働者災害補償保険法

労働保険(労災と雇用保険)のうち、労災は労働者災害補償保険法が正式な名称です。
この法律は、労働基準法の「災害補償」の規定に関するものです。

労働基準法では、労働者が仕事中に怪我した場合等は、使用者の責任で補償しなければならないと定められています。
しかし、事業主に資力がない場合は、労働者にお金が支払われない可能性があります。


事業主は国に保険料を納めることにより、労働者が怪我をしたときは、国から給付を受ける事で労働者を保護する事が可能となっています。


また、労働者災害補償保険は、労働者は強制加入の保険ですが、事業主など労働基準法上の労働者でない者は原則として加入することができません。

しかし、一定の要件を満たすことにより任意で労働者災害補償保険に加入できる特別加入と言うものもあります。




*労働基準法上の義務

労働者の療養費を負担すること(労働基準法第75条)

休業中の補償として、平均賃金の60%を支払うこと(労働基準法第76条)
posted by 労働法 at 10:03 | 労災>労災関係

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