労働基準法 有給休暇 社員昇格時

労働基準法 有給休暇

パート・アルバイトから社員に変わった場合、有給休暇の取り扱いはどうなるのでしょうか?

基本的に有給休暇取得の条件は、以下の2つです。
@入社した日から6か月間継続勤務している
A全労働日の8割以上出勤している

パート・アルバイトから正社員になった場合は、どこから計算するのかと言う部分が、有給休暇取得に関わってきます。
正社員になってから計算して6ヶ月なのか、バイト時の勤務日数も考慮されるのかと言う点です。


この様な事例の場合、6か月間の継続勤務と全労働日の8割以上の出勤率の両方を満たしているのなら、パート・アルバイト期間からの計算によって、有給休暇が発生します。

ただし、全労働日の8割以上の出勤率を満たさなかった場合は、有給休暇の権利は発生しません。



なお、有給休暇が発生するのは、正社員だけではなく、パート・アルバイトも同様です。
その意味でも、取得の条件を満たしているなら、立場に関わらず取得ができます。




posted by 労働法 at 08:14 | 労働基準法>有給休暇

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