個別労働関係紛争 あっせん

個別労働関係紛争 あっせん について

企業組織の再編や人事労務管理の個別化によって、個人と事業主という形でのトラブルが多くなっています。

個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律」は、これらのトラブルの実情に即した速やかで適正な解決を図るため、都道府県労働局長の助言・指導制度や、紛争調整委員会のあっせん制度の創設等によって、紛争処理システムの構築を図るための処置です。


トラブルの当事者の間に第三者が入り、双方の主張の内容を確かめ、和解や、場合によっては両者が採るべき具体的なあっせん案を提示し、自主的な解決を促進するものです。
 

ただし、「あっせん案」はあくまで話し合いの方向性を示すものであり、その受諾を強制するものではありませんし、強制力もありません。


紛争解決について


posted by 労働法 at 21:58 | 個別労働関係紛争

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