労働契約法 契約社員

労働契約法 契約社員について


労働契約を結ぶと,契約に基づいて労働者は労働カを提供し,会社はこれに賃金を支払うという義務が労使それぞれに生じます。

一般的に、労働契約が成立する場合は、求人募集から応募・面接・審査を経て採用が決まります。
労働契約は口頭でも成立する諾成契約ですから、採用内定の通知が労働者に届いた場合に、労働契約が成立します。
また、労働契約書の作成は義務ではありませんが、後々のトラブルを回避する為にも契約書は文書化しておくほうが無難です。



契約社員は、自分の都合に合わせて勤務日・時間などを使用できる事や、定められた契約の範囲内で勤務できる点が挙げられます。
特に、高い専門性や,能力を評価してもらいやすい事や、派遣会社を通さないため,賃金はその分高くなる場合もある点が利点でしょう。
もちろん、契約社員の全てがこれに当てはまるわけではなく、マイナス点も存在します。

正社員と比較して、昇給・昇進がない場合が多く、キャリアプランの設計なども困難な面があります。
また、正社員なら会社が行なってくれる事務的な手続も自分で行なう事、トラブルの際も自分で交渉する必要があります。

posted by 労働法 at 05:39 | 労働契約法

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