労働者派遣法 契約内容の変更

労働者派遣法 契約内容の変更について


派遣契約に記載されていない仕事を命じたり、契約内容を勝手に変更したりする事はできません。
派遣労働者が派遣先で行なうのは、派遣契約で決められた業務の処理であり、派遣先に対しては「派遣契約の定めに反することのないように適切な措置」を講ずるよう義務づけています。


しかしながら、契約業務に付随して行う業務や周辺業務に関してはその線引きが難しい為に、業務内容を細かく精査し判断することになります。


また、派遣された労働者と派遣先が勝手に新しい契約を結ぶ事もできません。
あくまで派遣先と派遣元の契約によって、労働者は仕事をしているためです。


当初の契約内容と異なるような事が生じる場合は、派遣先と派遣元とが交渉し、派遣労働者にその旨を伝え、労働者が納得した上で契約の内容を変更する必要があります。
posted by 労働法 at 06:11 | 労働者派遣法>派遣法

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