労働者派遣法 派遣業

労働者派遣法 労働者派遣事業について

労働者派遣法は、正式名称を「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」と言う。

労働者派遣事業の適正な運営と派遣スタッフの就業条件の整備、雇用の安定、福祉の増進などを守る昭和60年に制定されました。
また、2006年に改正がなされ、派遣受入期間の延長、派遣労働者の衛生や労働保険等への配慮が記されています。


労働者派遣業は、労働者派遣法の適用を受けます。
派遣業には、「一般労働者派遣事業」と「特定労働者派遣事業」という2種類があります。
この2つは、登録制か雇用制かという点で大きな違いが見られます。

一般労働者派遣事業は、スタッフ登録制の派遣業で、派遣会社に登録しておくと、登録内容にあった仕事があれば紹介されるタイプです。
日雇いや臨時雇い労働の派遣もこちらに含まれ、一般的に派遣というとこちらをさす場合が多い様です。

この派遣業には厚生労働大臣の「許可」が必要で、「般○○−○○○○○○」といった許可番号を持っています。


もう一方の特定労働者派遣事業は、派遣会社に雇われている労働者の派遣しかできず、登録でなく、派遣会社の社員という立場です。
その為、派遣先がなく仕事をしていない間でも、派遣会社から給料が支払われる事になります。

こちらは厚生労働大臣の「許可」ではなく、「届出」をして受理される必要があります。

受理された業者は、「特○○−○○○○○○」という届出番号を持っています。
posted by 労働法 at 06:05 | 労働者派遣法>派遣法

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