労働安全衛生法 安全衛生責任者

労働安全衛生法 安全衛生責任者について

労働安全衛生法第16条

労働安全衛生法では、統括安全衛生責任者を選任した事業場で、この統括安全衛生責任者を選任すべき事業者(これが元請業者です)以外の請負人で、その仕事を自ら行なうもの(下請業者)は、安全衛生責任者を選任しなければならないとしています。

つまり、特定元方事業者から仕事の一部を請け負うことになる下請け業者に選任が義務づけられています。
この安全衛生責任者の選任には特に条件はなく、現場責任者などが選ばれる事が一般的です。

職務
@元請業者の統括安全衛生責任者との連絡
A元請業者の統括安全衛生責任者から連絡を受けた事項の自社内関係者への連絡
B自分の事業所の作業計画と元方事業者の計画との調整
C自分の事業所や他の請負人の混在作業による労働災害の危険の有無の確認
D自分の事業所から更に下請がいる場合は、そこの安全衛生責任者との連絡調整


安全衛生責任者を選任すべきなのに選任しなかった場合や、業務遂行がなされない場合には、事業者は50万円以下の罰金に処せられます。
posted by 労働法 at 00:51 | 労働安全衛生法>安全

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