労働安全衛生法 産業医 面接指導

労働安全衛生法 産業医 面接指導

産業医に面接指導を受けさせる労働者は、事業者が措置を講じる必要があります。

事業者は、下記の条件に当てはまる労働者にも、面接指導を実施したり、又は面接指導に準じた措置を講じるよう努めなければなりません。

○長時間の労働(週40時間を超える労働が1月当たり80時間を超えた場合)により疲労の蓄積が認められ、又は健康上の不安を有している労働者が申出た場合

○事業場で定める基準に該当する労働者




なお、面接指導の事務に従事した者には、その実施に関して守秘義務が課せられます。

また、事業者は、面接指導を実施した労働者の健康を保持する為の必要措置について、医師の意見を聴く必要があります。

必要なら、当該労働者の実情を考慮して、就業場所の変更、作業の転換、労働時間の短縮、深夜業の回数の減少等の措置を取り、医師の意見を衛生委員会等へ報告し、その他の適切な措置を講じなければなりません。
posted by 労働法 at 02:09 | 労働安全衛生法>健康

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