労働安全衛生法 産業医の職務

労働安全衛生法 産業医の職務

事業者は、労働者の週40時間を超える労働が1月当たり100時間を超え、疲労の蓄積が認められる時は、労働者の申出を受けて、医師による面接指導を行う必要があります。

ただし、1か月以内に面接指導を受けた労働者等で、面接指導の必要がないと医師が判断した者は除きます。


医師は、労働者の勤務の状況、疲労の蓄積状況、その他精神面を含めた心身の状況について確認し、労働者本人に必要な指導を行います。

また、労働者の健康を確保する為に必要がある時は、事業者に対し、労働者の健康管理等について必要な勧告をすることができます。
労働者の健康障害の防止に関して、総括安全衛生管理者に対する勧告または衛生管理者に対する指導、助言をすることができます。


最低、月1回作業場を巡視し、作業方法または衛生状態に有害な可能性がある場合は、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければなりません。


産業医は、主に次の事項を行います。
○健康診断及び面接指導等の実施、これらの結果に基づく労働者の健康を保持するための措置
○作業環境の維持管理
○作業の管理に関する事
○労働者の健康管理に関すること
○健康教育、健康相談、労働者の健康の保持増進の為の措置
○衛生教育に関すること
○労働者の健康障害の原因の調査及び再発防止のための措置に関すること
posted by 労働法 at 02:10 | 労働安全衛生法>健康

人気blogランキングへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。