労働安全衛生法 産業医の選任

労働安全衛生法 産業医の選任


労働安全衛生法施行令第5条では、産業医を選任する必要のある職場として、常時50人以上の労働者を使用するすべての事業場を挙げています。
ただし、常時3,000人を超える労働者を使用する事業場では、2人以上の産業医を選任することとなっています。
 
なお、専属の産業医を選任する事業場は、以下の条件に当てはまる場合です。
○常時1,000人以上の労働者を使用する事業場
○一定の有害な業務に常時500人以上の労働者を従事させる事業場



労働安全衛生法施行令
(産業医を選任すべき事業場)
第5条  法第13条第1項 の政令で定める規模の事業場は、常時50人以上の労働者を使用する事業場とする。

労働安全衛生法
(産業医等)
第13条  事業者は、政令で定める規模の事業場ごとに、厚生労働省令で定めるところにより、医師のうちから産業医を選任し、その者に労働者の健康管理その他の厚生労働省令で定める事項(以下「労働者の健康管理等」という。)を行わせなければならない。
2  産業医は、労働者の健康管理等を行うのに必要な医学に関する知識について厚生労働省令で定める要件を備えた者でなければならない。
3  産業医は、労働者の健康を確保するため必要があると認めるときは、事業者に対し、労働者の健康管理等について必要な勧告をすることができる。
4  事業者は、前項の勧告を受けたときは、これを尊重しなければならない。

posted by 労働法 at 02:08 | 労働安全衛生法>健康

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