労働安全衛生法 労働安全衛生規則の改正

労働安全衛生法と労働安全衛生規則の改正

安全衛生管理体制の強化の為に、第21条〜第23条等の改正がされました

対象となるのは、総括安全衛生管理者、安全委員会、衛生委員会等の選任又は設置義務がある事業場です。
追加となる事項と共に、それぞれ総括安全衛生管理者が統括管理する業務 、安全委員会の調査審議事項、衛生委員会の調査審議事項と言うように担当が分かれています。


○安全衛生に関する方針の表明に関すること
総括安全衛生管理者が統括管理する業務

○危険性・有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関すること
総括安全衛生管理者が統括管理する業務
安全委員会の調査審議事項 
衛生部分に関しては、衛生委員会の調査審議事項

○安全衛生に関する計画の作成、実施、評価及び改善に関すること
総括安全衛生管理者が統括管理する業務
安全部分に関しては、安全委員会の調査審議事項 
衛生部分に関しては、衛生委員会の調査審議事項

○長時間にわたる労働による労働者の健康障害の防止を図るための対策の樹立に関すること
衛生委員会の調査審議事項

○労働者の精神的健康の保持増進を図るための対策の樹立に関すること
衛生委員会の調査審議事項


安全衛生委員会は、安全委員会と衛生委員会を併せたものとなります。
安全委員会、衛生委員会、安全衛生委員会の開催の都度、その議事概要を労働者に周知する必要があります。
posted by 労働法 at 02:51 | 労働安全衛生法>改正・規則

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