労働安全衛生法 改正 第31条 設備の規定

労働安全衛生法 改正 化学設備の清掃等の作業の注文者による文書等の交付

労働安全衛生法第31条の2では、化学設備及び特定化学設備と、その附属設備についての規定が定められました。

事業運営で、外注する作業もあります。
化学物質を製造し、又は取り扱う設備の改造、修理、清掃等の仕事の外注の際、発注者が把握している設備の状況等を仕事を請け負った人に十分に知らせない事による一酸化炭素中毒等の労働災害が発生しています。


設備の改造、修理、清掃等の作業に関して、設備を分解したり、設備の内部に立ち入る作業を行なう請負人に発注する場合は、文書等を作成し、その請負人に交付しなければなりません。



この文章に記載すべき事項は以下の通りです。

○該当する設備で製造・取り扱うものの危険性及び有害性
○作業において注意すべき安全・衛生に関する事項
○作業について講じた安全・衛生を確保するための措置
○流出等の事故が発生した場合において講ずべき応急の措置

posted by 労働法 at 02:18 | 労働安全衛生法>改正・規則

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