労働安全衛生法 改正 第88条 届出

労働安全衛生法 改正 認定事業者に対する計画届の免除

本来、危険性・有害性等の調査を含め、労働安全衛生法第88条第1項又は第2項の計画の届出を行う事業場は、労働安全衛生マネジメントシステムを実施している場合でも、労働基準監督署に計画の届出が必要です。


ただし、事業場での労働安全衛生に関する措置を適切に行っており、安全衛生水準が高いと行政機関が認めた事業者に対しては例外があります。
それが、労働安全衛生法第88条に規定する機械等の設置、移転等に関する計画の届出に代えて設置報告とするというものです。

ただし、例外として以下の要件を満たして、労働基準監督署長の認定を受ける事で計画の届出が免除されます。

○労働安全衛生マネジメントシステムを適切に実施している
○労働災害の発生率が業種平均を下回っている
○申請の日前1年間に死亡災害等の重大な労働災害が発生していない

なお、この認定は3年間有効です。



また、厚生労働省では「労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針」を定めて公表しています。

posted by 労働法 at 02:15 | 労働安全衛生法>改正・規則

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