労働安全衛生法 改正 面接指導

労働安全衛生法 改正 面接指導について

労働安全衛生法第66条では、長時間労働者への医師による面接指導の実施が加えられました。

対象としては、全ての会社ですが、常時50人未満の労働者を使用する会社の場合は平成20年4月から適用される事になっています。

なお、労働者の週40時間を超える労働が1月当たり100時間を超え、かつ、疲労の蓄積が認められるときは、労働者の申出を受けて、医師による面接指導を行う義務があります。

ただし、1か月以内に面接指導を受けた労働者等で必要がないと医師が認めた者を除かれます。

面接を行なう医師は、労働者の勤務状況、疲労の蓄積の状況、その他心身の状況について確認し、労働者本人に必要な指導を行います。


この意思の診断結果を踏まえ、医師の意見を聴き、必要があるときは、対象となる労働者の就業場所の変更、作業の転換、労働時間の短縮、深夜業の回数の減少等の措置を講じなければなりません。
また、医師の意見の衛生委員会等への報告その他の適切な措置を講じなければなりません。


また、週40時間を超える労働が1月当たり80時間を超える労働者や、健康上の不安を有している労働者の申出があった場合も実施します。
その他、各会社で定める基準に該当する労働者も同様です。

posted by 労働法 at 02:08 | 労働安全衛生法>改正・規則

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