労働安全衛生規則 健康診断H 深夜業従事者

労働安全衛生法 健康診断H 深夜業従事者の自発的健康診断

常時使用されている労働者で、深夜作業が6か月の平均で、1か月当たり4回以上(6か月に24回以上)従事した場合に、この深夜従業員の健康診断を行ないます。

ただし、この健康診断は、労働者の自主的判断で受診するものです。

ここで言う深夜業とは、午後10時から翌午前5時までの労働を言います。
また、自発的に健康診断を受けた場合、実施結果は会社に提出し、会社側はその結果を見て、一般健診と同様の必要な事後措置を講じる必要があります。

この場合の費用は一般健康診断とは違い、労働者負担です。
但し、申請により7500円を限度に4分の3の国の費用助成が受けられる制度もあります。

この健康診断の結果も、他の健診結果と同様に、「健康診断個人票」に記録し5年間保存することが必要です。


通常の定期健康診断の検査項目
○既往歴・業務歴の調査
○自覚症状および他覚症状の有無の検査
○身長、体重、視力、および聴力の検査
○胸部X線検査、および喀痰検査
○血圧の測定
○尿検査
○貧血検査
○肝機能検査
○血中脂質検査
○血糖検査
○心電図検査
posted by 労働法 at 23:09 | 労働安全衛生法>健康

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