労働基準法と育児・介護休業法A

労働基準法と育児・介護休業法について


労働基準法では、時間外労働に関しての規定がありますが、育児・介護休業法に基づき、この時間外労働が制限される事があります。

これは、1か月以上1年以内の期間について個々の労働者がその開始の日及び終了の日を明らかにして請求するという制度です。


制限開始日は、労働者が働く事業所で時間外労働協定で定める一定の期間の起算日とは、一致しない場合もある為に、それぞれの法律に従って時間管理をするという手間があります。

この場合、会社側は、「1日を超え3か月以内の期間」が1か月である場合、育児・介護休業法に基づく時間外労働の制限開始日を時間外労働協定で定める起算日と同じようにする事を、労働者に頼むのは可能です。

ただし、労働者の意思に反して強制する事は認められません。


posted by 労働法 at 17:30 | 労働基準法>休業

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