労働基準法 休業補償と労災

労働基準法 休業補償と労災との関係について


労働基準法第76条に記されている補償以外にも、傷病に関する補償の規定はあります。
それが、労働者災害補償保険法、通称労災です。

ただし、労災保険が適用されている会社であっても、労災保険の規定では休業最初の3日間は待期期間として休業給付が支給されません。

従って、使用者は労働基準法岱76条に基づいて休業補償を行う必要があります。


その後、労災では、第4日目から、休業(補償)給付と休業特別支給金が支給されます。

休業特別支給金(給付基礎日額の20%)が支給されますので、実際には、平均賃金の100分の80に相当する休業の補償が行われることになります。

法律の違う補償方法となりますので、会社側に確認したほうが良いでしょう。

posted by 労働法 at 17:11 | 労働基準法>休業

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