労働基準法 休業補償

労働基準法 休業補償について


労働基準法第76条では、休業についての保障の規定があります。


第75条に記されている、「労働者が業務上負傷し、又は疾病にかかつた場合」に、労働出来ない場合の賃金に関しては、使用者は、労働者の療養中平均賃金の百分の六十の休業補償を行わなければならない」としています。

これを休業補償と言います。

なお、労働者災害補償保険法等に基づき、労働基準法で規定する災害補償に相当する給付がされる場合には、補償責任はありません。

また、例外規定として、労働者が重大な過失によって業務上負傷し、又は疾病にかかった場合で、所轄労働基準監督署長の認定を受けた場合には、休業補償又は傷害補償を行わなくてもよいとされています。
posted by 労働法 at 17:10 | 労働基準法>休業

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