労働基準法 賃金 G パートの賃金

労働基準法 賃金 G パートの賃金

従来、正社員を雇うよりも安価に労働させることができると言う考えが多かった様です。
実際、転勤がない、社会保険料を払わないですむ(年収制限)などの理由で、時間当たりの賃金は正社員よりも少ないものでした。
また、時給単位で考えても正社員に比べると格差があります。


しかし、正社員とパート労働者・臨時職員等であっても、職務内容、勤続年数、勤務日数、勤務時間、仕事の成果に遜色がないと言った様場合も多く見られるために、両者に賃金の格差を設ける合理的理由を見つける事は難しいといえます。

ただし、法律に明記されているわけではありませんので、直ちに同じ賃金になるとは考えにくいと言えます。



こうした同じ条件下の賃金格差については、厚生労働省は「事業主が講ずべき短時間労働者の雇用管理の改善等のための措置に関する指針」において、その是正に努めるよう規定しています。
posted by 労働法 at 02:07 | 労働基準法>賃金

人気blogランキングへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。