労働基準法 賃金D 毎月1回以上払の原則の例外

労働基準法 賃金D 毎月1回以上払の原則の例外



労働基準法第24条には、賃金は、毎月1日から月末までの間に、少なくとも1回は支払わなければならないという毎月1回以上払の原則があります。

ただし、賃金の締切期間及び支払期限は決められていません。
その為、必ずしも月初から起算して月末に締め切る必要はなく、前月の16日から当月15日までを一期間とする会社もあります。

また、毎月少なくとも一回ですから、日払いや週払いも違法ではありません。
 

この原則にも例外があります。

○臨時に支払われる賃金(傷病手当金、結婚手当金など)
○賞与
○査定期間が1ヶ月を超える精勤手当・勤続手当・能率手当



基本的に、支払いの要件は決まっていても、貰えるかどうかは確定していないものに対しての規定です。
傷病手当など、就業規則の定めによって支給されるお金は、突発的自体で貰える”臨時に支払われる賃金”と考えます。
posted by 労働法 at 02:05 | 労働基準法>賃金

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