労働基準法 就業規則B パート

労働基準法 就業規則B パート


労働基準法では、就業規則には、すべての労働者についての定めをすることが必要としています。

もともと、会社で働く労働者の労働条件や服務規律などを定めるものですので、そこで働くすべての労働者についての定めをする必要があります。

従って、正社員のみならず、パート・アルバイトに関しても、この就業規則をルールとして周知徹底させる必要があります。


しかし、パート労働者のように勤務形態から通常の労働者と異なった定めをする必要がある場合には、別途就業規則を定める事は可能です。

通常の労働者に適用される就業規則以外に、パート労働者などの一部の労働者のみに適用される別の就業規則を作成する事は違法ではありません。

ただし、この場合には通常の就業規則に、その旨を記載する必要があります。
○別の就業規則の適用を受ける労働者は、一般の就業規則の適用を除外する
○適用除外した労働者に適用される就業規則は、別に定めることとする

この様に、通常の就業規則を適用しない代わりに、別の就業規則を適用すると明記するわけです。



posted by 労働法 at 01:21 | 労働基準法>改正・規則

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