労働基準法 解雇@

労働基準法 解雇について@


解雇とは、労働者が雇用契約を使用者から解除されることを言います。

雇用契約が満了した時や、自ら退職を申し出た時は労働基準法で言う解雇に該当しません。
なお、解雇は民間の事業所で労働する者に対して使用され、公務員が職を解かれることは免職と言います。



2004年1月1日から労働基準法の解雇の条項が変わりました。

労働基準法 第18条の2
解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。

労働基準法 第89条第3号
就業規則の必要的記載事項に「解雇の事由」を含める。


この点より、解雇の事由が就業規則に定められる事が必要になり、解雇理由を就業規則に具体的に定めておかないと、「客観的に合理的な理由」と主張しても、法律上認められません。
posted by 労働法 at 21:21 | 労働基準法>解雇

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