労働基準法 退職H 期間契約の場合

労働基準法 退職についてE 期間契約の場合
退職は基本的に労働者の自由ですが、契約内容によって働く期間が決まっている場合は一定の条件があります。

一定期間働く事を条件として契約した以上、勝手な都合で退職した場合、会社側に損害を与える事もあります。
その場合は、会社側から損害賠償を求められる事もあります。


この様な場合の退職には「やむを得ない理由」が必要です。


会社が契約上の決まり事を守らなかった時や、仕事の内容や給料の支払い条件などが契約時の内容と違っていたりした場合は、労働基準法第15条の規定により、即時に労働契約を解除できます。。

また、労働者が体調を崩して働けない場合や、家族の看護が必要になった場合なども「やむを得ない理由」と判断される事があります。


これらの他にもやむを得ない理由というものはあるようですが、総合的に判断される為に、退職したい場合は法の専門家に相談するほうが良いでしょう。


なお、派遣会社などと契約している派遣社員の場合は、派遣元とも相談した上で対処しましょう。
posted by 労働法 at 21:18 | 労働基準法>退職

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