労働基準法 退職E 就業規則と民法 

労働基準法 退職についてE就業規則と民法 

会社の定めた就業規則よりも、民法の規定が優先されます。
就業規則では一ヶ月前に退職の意思表示をするという決まりが多い様ですが、民法上は二週間前に申し出ればよいこととなっています。

従って、どちらを優先させるかと言えば、当然民法の規定となります。

しかし、退職は円満にする事を考えるなら、余程の理由がない限り会社の就業規則を守るほうが良いでしょう。

なお、正当な理由が無いのに、いきなり会社を辞めるという様な場合は、労働契約も当然契約である為に、債務不履行による損害賠償を請求される事もあります。

この場合であっても、実際に生じた損害金額の請求は可能ですが、罰金などと言ったものは認められていません。

posted by 労働法 at 21:15 | 労働基準法>退職

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