労働基準法 違反 個人参加の労働組合

労働基準法 違反について 

個人参加の労働組合

会社側の労働基準法違反に関しては、労働基準監督署に申し出る事もできますが、労働組合があると会社側との交渉にも対等の立場で臨めます。

しかし、現状、中小零細企業で働く人の大半は職場に労働組合がないといわれています。

一方的に解雇されたり、パート・アルバイトといって簡単に雇い止めにされたり、賃金のカットや労働条件を一方的に変更されたりした場合に、労働組合の団体交渉は強力です。

また、労働組合に加入したことを理由に、会社が賃金差別や無用な配置転換、解雇などの不利益な扱いをすることは法律によって禁じられていますが、守られていないケースも見受けられます。


会社に労働組合がなくても、個人で参加できる労働組合(ユニオン)と言うものがあり、アルバイト、パートも加入する事が可能です。
アルバイトが頭髪や服装を理由に一方的に解雇された場合、個人参加の労働組合に加入して会社と交渉した結果、解雇を撤回させる事が出来たなどの実績もあります。



社員の立場で会社と話し合いをしても、会社は話を聞く・あるいは回答をする義務はありませんが、組合ともなると団結権や争議権などの権利を有する為に組合と個人の決定的な違いがみられます。


ただ、こうした労働組合の権限が会社側から敬遠されていると言う現状もあるようです。
posted by 労働法 at 03:18 | 労働基準法>違反

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