労働基準法 違反 退職金不払い

労働基準法 違反について 

退職金不払い

賃金の時効は2年ですが、退職金は5年で時効になります。
それまでに請求しないと貰えなくなりますので注意してください。


退職金については、就業規則で定める必要がありますが、記載がなくても実態として貰っている場合は退職金を請求することができます。
逆に、就業規則に退職金規定がない場合や、今までに退職した人も、貰っていない場合は支給されません。


退職金が貰える会社であるのに、貰えない場合は、内容証明郵便などで請求します。
その際、自分で交渉しても良いのですが、労働センターなどに相談するほうが無難です。
会社と退職金の支払いに関して合意したら、金額、支払日、支払方法、支払回数など文書化します。

大抵はこの段階までで支払いはあるのですが、それでも支払いが無いような場合は、 労働基準監督署に申告して、確認通知書の交付を受け、簡易裁判所で支払命令の申立をする事になります。

posted by 労働法 at 02:54 | 労働基準法>違反

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