労働基準法 労働時間Fみなし労働時間

労働基準法 労働時間についてF

みなし労働時間について
裁量労働


労働時間に対して賃金が支払われるわけですが、労働時間が流動的で、決まっていないような職種もあります。

特に、特殊技術などを研究・開発している場合や仕事の進捗状況によって日々の労働時間が大きく異なる様な職種は、決まった時間に労働するというわけではありません。

また、映画やゲームソフトの製作やアニメーションに関しての労働に携わる人や、会社の事業展開そのものを取り仕切る立場の人も、勤務時間に大きく波があるといえます。
激務が続く反面、区切りが付けば、まとまった休みが取れたりする事もあります。


この様な職種や労働形態の人々は、指示を受けて働くよりも労働者の判断で仕事を進める方が合理的な場合があります。
そのよう場場合は、仕事を行うに当たって必要とされる時間を計算しておき、その時間分働いたとみなします。

これが、裁量労働と呼ばれるもので、労働者自身の裁量で労働することが可能です。

ただし、この様な職種であっても、チーム単位でプロジェクトを進める場合など、個人に仕事の進め方に関する裁量が無く、指示を受けて労働するというような場合にはこの制度は適用されません。
posted by 労働法 at 00:39 | 労働基準法>労働時間

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