労働基準法 労働時間Eみなし労働時間

労働基準法 労働時間についてE

みなし労働時間について 
事業場外労働


労度時間に関しては法や就業規則などの定めるところにより、労働時間に対して賃金が支払われます。
しかし、勤務時間の把握の難しい職種や勤務状態の場合には、みなし労働時間制という制度が使用される事があります。

その中の一つとして、事業場外労働というものがあります。

例としては、営業と言う職種の場合は、一日の大半を会社の外で仕事をするために、会社や上司の目の届かないところで労働する事になります。
それだけに、労働時間を正確にカウントする事が困難です。

この例のように、会社外で仕事の直接的な命令・監督を受けずに働く場合を『みなし労働時間』制の適用によって所定労働時間働いたと「みなす」事ができます。


しかし、あくまで会社や上司の指揮管理下にない状態で仕事をする場合であり、会社の外での労働であっても仕事の進行を指揮・監督する上司などが同行したり、行き先や業務内容などを具体的に指示されている場合は、該当しません。
また、携帯電話などで命令を受けながら働く場合も、指揮監督下にあるとされて、この制度は適用されません。
posted by 労働法 at 00:37 | 労働基準法>労働時間

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