労働基準法 パートの有給休暇@

労働基準法 パートの有給休暇について


一般的に言われるパート労働者とは、法律上は労働者と比べて、1週間当たりの労働時間が短い労働者をさします。
その為、正社員と比較して、権利義務が制限されるものではなく、同じく労働基準法の適用を受けます。

その為に、『勤務開始から半年間、勤務すべき日の8割以上勤務した労働者には所定の有給休暇を与える』という労働基準法の適用がなされます。

使用者に義務付けられている権利である為に、パート労働者であっても、一定の要件を満たした場合、有給休暇を与えなければなりません。
なお、法律上はパートもアルバイトも同じ扱いを受けるために、アルバイトであっても要件を満たした場合は有給休暇の取得が出来ます。


一定の要件とは、@雇入れの日から6か月間継続して勤務していること、A全労働日の8割以上出勤していることの2点です
出勤率が8割未満である場合は、該当する1年間においては有給休暇を与える必要はありません。

posted by 労働法 at 00:16 | 労働基準法>有給休暇

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