労働基準法 派遣社員の有給休暇A

労働基準法 派遣社員の有給休暇についてA

継続勤務

一つの契約が終った後に続けて契約がある場合とそうでない場合があります。
前の契約期間と次の契約期間に間隔ができてしまい、仕事に就いていない期間がある場合も考えられます。
労働基準法では、継続勤務が条件になっていますので、この様な場合はどのように判断されるかが問題となります。


実際には、継続勤務か否かの判断は、実際の勤務実態から行い、実質的に雇用関係が継続していると認められれば、勤務期間は通算されます。

ただし、この様な場合では、一ヶ月以上間隔が開いてしまうと、継続勤務と認められないこともあります。
契約の際に、派遣会社に確認しておくほうがいいでしょう。

同様に、全労働日を考える場合は、就業規則や雇用契約書で決められた所定休日は含まない労働の義務のある日を指します。

この場合は、土日や祝日等が所定休日に定められている場合、その日に働いたとしても、労働日として扱われません。
他にも、天災などの不可抗力で会社が休業した日、派遣先や派遣元の責任で休業となった日なども労働日には含めません。

法律上の言葉ではありますが、働いたから労働日とは限りませんので注意しましょう。

posted by 労働法 at 00:14 | 労働基準法>有給休暇

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