労働基準法 派遣社員の有給休暇@

労働基準法 派遣社員の有給休暇について@

労働者、パートのほかにも、派遣社員と言う形態も増えてきました。
もちろん、派遣社員も労働基準法によって、一定の条件を満たせば、派遣元から有給休暇を貰えます。


年次有給休暇の取得と行使の権利については、労働基準法第39条で定められており、使用者が違反すれば、6ヶ月以下の懲役、又は30万円以下の罰金に処せられます。


通常、雇われた日から6ヶ月継続勤務した人が、全労働日のうち8割以上出勤した場合に有給休暇が与えられます。


しかし、派遣社員の場合は一つの会社に半年以上いるとは限りません。
よって、この条文で言う『継続勤務』とは、労働契約の存続している期間の事を言い、登録型派遣の場合は、同じ派遣会社に在籍している期間になります。

5ヶ月間という契約でも、更新をした結果、6ヶ月以上雇用されていれば、継続勤務したことになります。
なお、同一の派遣会社に雇用されていれば派遣先が異なっても同じように六ヶ月以上で有給休暇を貰えます。
posted by 労働法 at 00:13 | 労働基準法>有給休暇

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