労働基準法 有給休暇と退職

労働基準法 有給休暇を退職の際にとる場合

未使用の有給休暇を退職前に使用する場合もあります。

有給休暇は労働者の休む権利ですので、それを合理的な理由無く変更する事も拒否する事もできません。
したがって、労働者が退職日まで有給休暇を使用して休みたいと申し出たとしても、会社側としては合理的な理由が無い場合は、時季変更権の使用はできない事となります。


ただし、退職後に移動する事は事実上無理ですので、この場合は時季変更権自体が使えないと判断されます。
有給休暇はあくまで労働を休む権利であり、退職後に有給休暇というのはありません。

結果、労働者の請求どおりに有給休暇を与える必要が出てきます。
posted by 労働法 at 00:11 | 労働基準法>有給休暇

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