労働基準法 有給休暇中の連絡


労働基準法 有給休暇中の連絡について

労働基準法では、労働者に休暇中に連絡を受けられる状態にしておく義務も、会社に連絡先を教える事も、規定されていません。
会社に教える事自体は、なんら違法はありませんが、法律上は休暇中は労働時間ではないために、連絡できる状態にする事を想定していないわけです。

同僚に迷惑を掛かると言うような考えもありますが、会社は休暇中の人の代わりを用意しておき、業務に支障が出ないようにしておく必要があります。

基本的に休暇中は、会社側からの呼び出しに応じる必要はありませんし、連絡先を教える必要もありません。
ただし、あくまで法律上の権利としてであって、実際には難しいと言えます。



ただし、例えば医師などの特殊な職業についている場合では、休暇中でも可能な限り連絡を取れる状態にしておく事が労働契約に含まれている場合もありますので、一概に連絡を取らないと言うわけではありません。
posted by 労働法 at 00:08 | 労働基準法>有給休暇

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