労働基準法 有給休暇の手当の支払い

労働基準法 有給手当の支払い

有給休暇は、ただの休みと違い、給料が発生している休みです。
その為取得要件があり、使用に関しても基本的に自由に取れるものですが、業務に支障をきたさない等の一定の条件があります。


労働者が有給休暇を取った期間については、賃金を支払わなければならないとされていますが、その賃金にはいくつかの種類があります。

○平均賃金
該当する労働者の過去3か月分の賃金を平均して算定される賃金を支払うと就業規則等に定めておく。

○通常の賃金
これは、所定労働時間労働した場合に支払われる賃金であり、臨時に支払われた賃金や時間外手当等を除く金額です。

○標準報酬日額(健康保険法3条)に相当する金額
労使協定が必要ですが、行政官庁に対する届出は必要ありません。




パートに対する有給手当は、1日の労働時間が5時間であれば、5時間分の手当が支払われる事になります。
また、使用者が有給手当を支払わないような場合、労働者の請求により、裁判所から支払いを命じられることがあります。
posted by 労働法 at 00:07 | 労働基準法>有給休暇

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